ロリCQ2(RIDE JAPAN) / いろいろと増強されたロリ系子宮ホールの続編! タイトな膣道×タイトな子宮口による意外な化学反応って何?
窓に! 窓に! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はRIDE JAPANのロリCQ2をレビューして参ります!! よろしくお願いします!!
昨日レビューしたロリCQの続編として2018年11月にリリースされた本作。ヴァージンループシリーズと対等に渡り合うビッグセールスを記録し続けるロリ系子宮ホールです。
前作ロリCQは、CQ要素こそ100点でしたが肝心要のロリ要素が薄く、惜しくも★4に終わりました。ニューモデルの本作がその雪辱を晴らす形となるか? レビュースタートです!!
外観
そら売れるわっていうきゃわわなパッケージ。
前作とは内部構造を一新、前半と最奥にそれぞれ子宮口を配置したダブル子宮ホールとなっています。
ファーストCQとかセカンドCQとか謎ワード過ぎて、大きな声で話しても「スポーツかゲームの専門用語かな?」としか思われなさそうです。
開封
大陰唇部分まで含めると全長は約17cm。ロリホールなのに若干大きめサイズです。
安定のバンジータッチ素材。オナホとしては標準的な硬さです。
圧倒的な伸縮性です。
(レビュー用にあえて過酷な負荷を与えています。オナホは優しく扱ってね!!)
挿入口は普通の大きさです。
内部
メーカー発表通りのダブル子宮構造。
挿入口を抜けてすぐ1st子宮口が待ち構えており、そこを抜けるとタイトな細ヒダゾーンに突入。
細ヒダゾーンを抜けると2nd子宮口を経て最奥は子宮ポケット。
使用感
ん~んんなるほど、前作ロリCQは最奥の子宮ギミックにパラメータ全振りの尖ったオナホだったんですが、こちらは中盤にも重きを置いたバランスの良い仕様となっていますね。
前作ではロリさが感じられなかった狭ヒダゾーンが本作では更にタイトとなっており、ロリホールっぽさが増強されています。最奥の2nd子宮ポケットも十分に仕事をしており、ロリでCQなホールにふさわしい内部構造と言えるでしょう。
しかし1st子宮がいけません。同メーカーのCQXのレビューでも言ったんですが、子宮ギミックのありがたみというのは赤ちゃん部屋があってこそなんですよね。子宮口を抜けた先に亀頭が収まるスペースが無いと、感触としてはただの狭いヒダと変わらなくなってしまうと思うんです。
それと、手前にあるヒダゾーンがちょっとタイト過ぎて、2nd子宮口の狭さが強調されていないのも残念です。狭っまい子宮口を抜けて赤ちゃん部屋に里帰りすることが子宮ギミックの醍醐味だと思うので、その子宮口のテイストがぼやけてしまっているのは非常にもったいないです。最奥の子宮ギミックについては前作ロリCQの方が良かったですね。
本日も★4とさせて頂きます!!
総評
ということで本日はRIDE JAPANのロリCQ2をレビューして参りました!!
やっぱり子宮ってたくさん設けちゃいけないんじゃないかなって思うんですよね。複数子宮ホールでこいつぁまいった!!ってやつにまだ当たったことが無いんです。まあ筆者自体まだレビュアーとしての日も浅く、もしかしたらまだ見ぬ超絶クオリティの複数子宮ホールもあるのかもしれません。こんなんあるよ!!って方はご一報いただけたら嬉しいです!!
レビュアーが他の人にレビューを乞うてどうすんだってことで本日はここまで!! 次回のレビューもよろしくお願い致します!!
ロリCQ2
素材 やわい□□●□□かたい(安定のバンジータッチ素材。標準的な硬さ)
内部 ゆるい□□□●□きつい(道中はかなりタイト)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(狭ヒダゾーンと子宮ポケットが絶えず襲う!)
総合評価 ★★★★☆(ロリ好きなら本作ロリCQ2、子宮好きなら前作ロリCQ。お好みでどうぞ!)