ロリCQ(RIDE JAPAN) / ロングセールスのロリ系子宮ホール!! お兄ちゃん歓喜のパケ絵とは裏腹に、肝心のロリ要素は…。
けいおす! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はRIDE JAPANのロリCQをレビューして参ります!! よろしくお願いします!!
CQとはつまり子宮。2014年7月リリースのロリ系子宮ホールで、2018年には続編のロリCQ2もリリースされており、猛者揃いのRIDE JAPANの中においてもセールス上位に在籍し続ける人気シリーズです。
外観
タイトル通り、ロリ系ホールらしいタイトな道筋と、後半のデカ子宮ポケットがメインの内部構造のようです。
開封
全長は約16cm。ロリホールですが、サイズは標準的です。
安定のバンジータッチ素材。柔らかさも標準的。
本日も素晴らしい伸縮性を見せています。
(レビュー用にあえて過酷な負荷を与えています。真似はお控えください!オナホは優しく扱ってね!!)
ロリホールらしく挿入口は若干狭めでしょうか。
内部
内部構造はメーカー発表の通り。
序盤はパッケージ曰く蕾の膣丘と呼ばれるイボギミックゾーン。膣丘というワードで検索しましたがRIDEのオナホ以外は出てきませんでしたので、いつもの独自ワードのようです。
その後は中盤までらせん状のヒダロードが続いています。
子宮ポケットの手前は広くなったイボゾーン。
かなり長め&タイトな子宮口を抜けると、最奥には広々とした赤ちゃん部屋がお待ちかね。
使用感
くぁ~きゅっぽきゅぽ!!!
しっかりエア抜きすると強烈なバキュームが発生し、ぐぽん!ぐぽんっ!!と、おちんちんが半ば強制的に赤ちゃん部屋へのダイブを強いられます!! タイトで長めな子宮口が、ダイブ時のぐぽんっ!!な感触をより強調していますね!!
強いバキューム力と優しく受け止めてくれる赤ちゃん部屋とのコントラストは絶妙で、もちもちの柔らかさと驚異の伸縮性を兼ね備えるバンジータッチ素材ならではと言えるでしょう。
さて「CQ」については文句無しの出来ですが、「ロリ」の方はどうかというと正直ピンと来ません。パッケージにはキツキツ螺旋道と表記されていた中腹のヒダゾーンですが、言うほどキツくないです。
最奥の子宮ギミックを強調するためにあえてキツさを押さえた設計なのかもしれませんが、であればロリホールとして推し出すのは違う気がします。そういう意味ではロリと子宮って食べ合わせが悪いのかもしれませんね。
本日は★4とさせて頂きます!!
総評
ということで本日はRIDE JAPANのロリCQをレビューして参りました!!
子宮ホールとしては満点に近い出来でしたが、このパッケージならやっぱりロリ的な要素に多大な期待を持ってしまうじゃないですか!! その期待に応えるだけのロリ要素を見出せなかったのは惜しかったです・・・。
次回は続編ロリCQ2をレビュー予定!! そちらもよろしくお願い致します!!
ロリCQ
素材 やわい□□●□□かたい(安定のバンジータッチ。標準的な硬さ)
内部 ゆるい□□●□□きつい(ロリホールなのにそれほどキツくない)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(エア抜きした子宮ギミックは強烈!それ以外は印象に残らず)
総合評価 ★★★★☆(子宮ギミックだけ見ればほぼ100点。ロリ要素どこ・・・?)