ギチコリクワトロネード(RIDE JAPAN) / クワトロ姉妹の次女はハードタッチエアー素材! 表題の割に意外と優しいツンデレ系オナホ!
ワロップ! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はRIDE JAPANのギチコリクワトロネードをレビューして参ります!! よろしくお願いします!!
一昨日レビューの「ボテヒダ~」、昨日レビューの「ふわゆる~」と同じ流れを汲む、クワトロネードシリーズの第2弾。発売順で言えばふわゆる→ギチコリ→ボテヒダです。
ふわゆるは流石の出来、その素材違いのボテヒダは若干残念な評価となっておりますが、次女のギチコリはどうか!? やっていきましょう!!
外観
ヴァージンループハードverなどにも用いられる高弾力素材、ハードタッチエアーを今回も採用。
外観、内部構造ともにふわゆる・ボテヒダと共通。横ヒダコーティングされたクワトロ(4枚の)縦ヒダがメインの内部構造です。
「優しいおんなのこ硬弾力快感」って矛盾してる気もしますが・・・。
開封
全長は約16.5cm、重さ470gとこちらもハンドホールとしては重量級となっています。
ハードタッチエアー素材。かなり硬めですがぷりぷりもちもちしており、弾力性が非常に強いです。
伸縮性はさほどありません。
(レビュー用にあえて過酷な負荷を与えています。真似はお控えください!オナホは優しく扱ってね!!)
挿入口の大きさは普通。
内部
内部構造はメーカー発表の通り。やはり3作とも共通のクワトロネード構造です。
4枚(クワトロ)の肉肉しい縦ヒダに横ヒダがびっちりとコーティング。
後半はその肉ヒダが更にねじれ、トルネードしています。
使用感
んん~ぷりっぷり!! 素材はめちゃ硬と言うほどではないのですが、強い弾力性によってものすごい力でおちんちんを押し返してきます。内部はさほど狭くなく、構造もシンプルで穏やかなヒダ加工なので、筆者のようなソフト派でもイケる程度のバランスとなっており、タイトル通りのギッチギチのコリッコリと言うほどではないですね。
ノーマルもハードも同じくらいの頻度で使うユーザーにはちょうどいいかも。逆に、俺はハードしか使わねぇんだよ!!という猛者には刺激が物足りないかもしれません。
「ふわゆる~」と全く同じ内部構造なのですが、ハード素材ではまた違ったテイストが楽しめて非常に面白いです。本日は★4とさせて頂きます!
総評
ということで本日はRIDE JAPANのギチコリクワトロネードをレビューして参りました!!
ふわゆる・ギチコリ・ボテヒダ、結局3作とも全く同じ金型を使用した素材違いバージョンだったのですが、ふわゆるとギチコリはそれぞれ全く違ったテイストとなっており、この2作だけでソフト派からハード派まで幅広くカバーできていたような気がします。それだけに3作目のボテヒダが中途半端な印象に終わってしまったのは残念でした。
極限までハードに寄せた「超ギチコリ」ってどう? とやっすい提案をしつつ!! 次回のレビューもよろしくお願い致します!!
ギチコリクワトロネード
素材 やわい□□□●□かたい(硬めのハードタッチエアー素材)
内部 ゆるい□□□●□きつい(穴径は普通ながら高弾力素材が締め付ける)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(挿入感は確かにハードだがギミック自体は穏やか)
総合評価 ★★★★☆(そこまでギチコリしてない。ハードもたまには使う人にお勧めしたいホール)