甘噛みちゅーぼー あまあま(SSI JAPAN) / 電マアタッチメント型オナホールは、電マのチョイスも超重要!! 電動に殿堂無し? そんなのは大昔の話だ!!
いずるは! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はSSI JAPANの甘噛みちゅーぼー あまあまをレビューしていきたいと思います!!
よろしくお願いします!!
電マに装着して使う、アタッチメント型のフェラホールです。
オナホ業界には古より伝わる有名な格言がありましてね・・・耳にしたことのある方も多いと思います。
『電動に殿堂無し!!』と。
端的に言うと「電動オナホールに当たりは無いよ」という意味ですが、この格言は少なくとも20年以上前から存在するもので、確かにその頃の電動ホールに当たりは皆無でした。
昨今はオナホ業界も目覚ましい発展を遂げ、一定の評価を得る電動ホールも少なくない時代を迎えています。
果たしてこちらの甘噛みちゅーぼーあまあまはどちら側の電動ホールなのか!! 見極めていきたいと思います!!
なお姉妹品の甘噛みちゅーぼーきつきつについては、過去にポリンキー館長がレビューしておりますので、そちらも合わせてご覧下さい!!
外観
タイトルからお察しの通り、中学生の口腔がイメージとなっていますね。
「柔らかいTPR素材」との事ですが果たして・・・?
「究極造形」だけあって、リアルな外観にこだわっている様子がわかります。
開封
素材はバリ硬です。イカみたいな感じ。
電マアタッチメント型は、その電マのハイパワーを生かす為にどうしても素材を硬めにせざるを得ないんですよね・・・。
通常のオナホ素材だと、その柔軟性が電マのパワーをほとんど吸収してしまいますので、振動がほとんどおちんちんに伝わらないんです。
この硬さでこの挿入口の狭さは・・・どうなんでしょう?
内部
メーカー発表と比較すると、若干違うところがありますね。
かなりタイトな挿入口を抜けると、おくちスペースが広めに取られています。
そこを抜けるとイボヒダ構成の喉ゾーン。
使用感
まずは電マをセットする前に、普通のオナホールとして使ってみます。
・・・・・・挿入口狭っ!! かなりたっぷりローション塗布しないと侵入は困難です。
亀頭さえ挿入口を抜けてしまえば、口内は広さに若干の余裕があり、最奥までストロークすることも可能です。
が・・・とにかく硬い。頭からしっぽまで、文字通り徹頭徹尾硬いので、通常のオナホールとしては★2というところですね。
さあいよいよ電マをセットして、その本領をテイスティングしていこうと思いますが!!
筆者は知っております!! 電マアタッチメント型はそのハイパワーゆえ、おちんちんに過度な負荷を与えがちだということを!!
おちんちんから血が出る事態もあることを!! ていうか出たことを!!
そこで、今回はこちら、
ピンクデンマ3を使って参ります!!
ワイルドワングループが世界に誇る絶対イカせるデンマ、ピンクデンマシリーズ。
1・2・3・1プラス・2プラスと、大きく分けて5つのモデルが存在しますが、この3はその中でも最も低速運転に優れたモデルなのです!!
電マというと、いかに高出力であるかが最重要ポイントと思われがちですが、低速でしっかり動いてくれるかどうかも同じくらい重要なんですよ。
実際に電マを愛用されている女性も、パワーMAXより弱め運転で使用されている場合が多いですからね。
ではこちらのピンクデンマ3をセットして・・・と。おおおおおおおおきたきたきたきたこれこれこれこれこれですよ!
広めのおくちスペースに亀頭を収めた状態でONすると、電マの振動が亀頭全体にガッツリと伝わってきます!!
しかも、先ほどは狭すぎと思われた挿入口がしっかりとカリを甘噛みし、手放しのハンズフリー状態でもしっかりと挿入状態をホールドしてくれます!!
低速運転でじっと動かさなければ、素材の硬さも気になりません。
逆にストロークはしないほうが良いですね。ストロークさせるにはホールを握る必要がある為、電マの振動がホールを握った手に逃げてしまい、ただの硬いホールになってしまいます。
あくまで甘噛み状態を維持したまま動かさず、フェラ動画でも見ながら、津波のようにゆったりと押し寄せる射精感に身をゆだねるのがベストでしょう!!
本日は★4とさせて頂きます!!
総評
ということで本日はSSI JAPANの甘噛みちゅーぼー あまあまレビューして参りました!!
殿堂入りか? と聞かれるとまだまだ改良の余地は残されておりますが、少なくともハズレではない電マアタッチメント型フェラホールでございました。
さて今回、ピンクデンマ3との合わせ技でレビューしてきたわけですが、ここでピンクデンマシリーズ最新作の情報がSSI JAPAN @ssi_japanから入ってきております!!
その名もピンクデンマ超!!
パワー、バッテリー、防水性能、肌触り、全てが超進化したピンクデンマ超、9月上旬登場予定!! ご期待下さい!!
それでは次回のレビューもよろしくお願い致します!!
甘噛みちゅーぼーあまあまのご購入はこちら、ピンクデンマ3のご購入はこちらから!!
甘噛みちゅーぼー あまあま
素材 やわい□□□□●かたい(硬いです。ストロークは考えない方が吉)
内部 ゆるい□□□●□きつい(挿入口は激せま。そこを抜ければ普通)
刺激 低刺激□□□□□高刺激(電マのパワー調整次第なので評価無し)
総合評価 ★★★★☆(アタッチメント型ホールは電マの性能にも妥協するな!!)