セブンティーンevo&evo soft(トイズハート) / 漢の夢、それは姉妹丼! オナホ屋に行けば必ず見かける、生膣系ダブルレジェンドを食べ比べ!
ノック・オフ! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はトイズハートの「セブンティーンエボリューション(17evo)」「セブンティーンエボソフト(17evo soft)」をまとめて面倒見て参りたいと思います!!
よろしくお願い致します!!
こちらも「セブンティーン(レビュー)」「R-20(レビュー)」と同様、言わずと知れたトイズハートの超絶ロングセラーシリーズですね。
evoは2009年発売、evo softは2013年発売。どちらもオナホ屋に行けば必ず並んでいる顔です。
セブンティーンの名を冠していますが、初代セブンティーンとは仕様も内部構造も全く異なる別モノです。
この全盛期のelfみたいなパケ絵もそろそろリニューアルしません?
(今回はバルク品のため、パッケージの開封レビューはありません)
外観
左がevo、右がevo softです。若干色が違うだけで、外観は同じですね。
どちらもトイズハート独自素材、伸縮性に富んだファインクロスを採用。
evoはかなり張りがある硬め仕様。
伸びもこのくらい。
evo softは素材に空気を含ませる発泡加工が施されており、まさにソフト。ふにゃふにゃです。
めちゃくちゃ伸びます。
内部
上がevo、下がevo softです。どちらも二層構造。
evoは外側と比較して、内部はほんの少しだけ柔らかい素材になっています。
こうやって中を開けて触り比べてみて、初めて分かるくらいの微妙な違いです。
この「ほんの少しだけ」の違いの為に、コストを要する二層構造を採用するというところに、老舗メーカーとしての譲れないプライドを強く感じます。
挿入口から続く狭めのヒダゾーンを抜けて、少し広くなったイボゾーンの先には大きめの子宮ポケット。
生膣系のお手本のような構成です。
evo softも内部構造は同じ。
外側の素材に含まれている気泡。これがevo softのゆるふわ感の秘密です。
外側に比べて内側は若干硬め。それでもevoに使用されている内部素材よりは柔らかいです。
硬さの順序で言うと「evo外側>evo内側>>evo soft内側>>>evo soft外側」という感じ。伝わります?
使用感
まずはevoから。
・・・いやほんと、良い仕事してますねぇ!!
非常にベーシックな生膣系の内部構造なんですが、高弾力な素材によるフィット感と刺激とのバランスが素晴らしいです。
このあたりは、先ほど述べた二層構造によるほんの少しの硬さの違いの恩恵が大きいところなのでしょう。
そしてこの子宮ポケットがまた絶妙で・・・挿れたこっちが「ひぎぃ!」と漏らしてしまうほどのきゅぽ感。
それでいて刺激が先行しすぎない挿入感というのは本当に見事。
先日レビューした「G-19シークレットウテルス」は、この細やかなバランス調整がほんの少し足りていなかったように思えます。
★5です!!!
続いてはevo soft。
・・・うん、こっちも良いですね! 構造は同一ですが、素材の違いにより挿入感はかなりの別物になっています。
パッケージの「ゆっくり楽しめるよっ!」という言葉通り、もっちりまったり、いつまでも挿れていたいゆるふわ感。
その分だけ刺激も若干ソフトとなっています。evoが「きゅぽっ!!」ならevo softは「きゅぽ・・・」ですね。
私は「きゅぽっ!!」派なのでこちらは★4でお願いします!
総評
ということで本日はトイズハートの「17evo」「17evo soft」、ダブルレジェンドを食べ比べして参りました!!
今回は評価が分かれましたが、このあたりは完全にユーザーの好みに依存するところです。
是非ともご自分のおちんちんと相談して、お好きな方をお試し頂きたいと思います!!
次回のレビューもよろしくお願い致します!!
17evoのご購入はこちら、17evo softのご購入はこちらから!!
17evo
素材 やわい□□□●□かたい(若干硬めのぷりぷり素材)
内部 ゆるい□□●□□きつい(穴径は普通)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(17歳の弾ける生膣をこじ開けろ!)
総合評価 ★★★★★(フィット感と刺激の神バランス。レジェンドの総合力に完敗です)
17evo soft
素材 やわい□●□□□かたい(発泡加工のゆるふわ素材)
内部 ゆるい□●□□□きつい(穴径は同一ですが、素材の分だけ締め付けはゆったり)
刺激 低刺激□●□□□高刺激(まったりもっちり)
総合評価 ★★★★☆(まったり低刺激派なら断然こちらでしょう!)