R-20(トイズハート) / 平成21年生まれの10年選手は今も現役バリバリのホームランバッターなのか!? 超ロングセラー生膣オナホを今再びテイスティング!!
アグリッパ! 新橋グッズ館のひっつめです!
「おう大将! オナホのレビュー始めたんだって!? 良かったら足しにしてくんなぁ!!」
と、トイズハートさんから大量のサンプルを頂戴致しました! 本当にありがとうございます!
トイズハートさんと言えば、言わずと知れた「セブンティーン」や「初々しい妹」など、超ロングセラーシリーズを多数保有する人気メーカー。
といったわけで、本日はそんな超ロングセラーシリーズの1つ、
「R-20」を再評価して参ります!! よろしくお願いします!!
もはや説明するのも野暮というべきビッグネーム「R-20」は、既に廃盤となった「@15(アットフィフティーン)」の後継作として2009年6月にリリースされ、10年以上にわたって販売を伸ばし続けている超絶ロングセラーオナホールです。
「@15」の少女が5年の時を経て「R-20」に成長したということですね。
平成21年生まれのオナホールは令和元年の現在も通用しうる代物か? 検証して参ります!!
(今回はバルク品の為、パッケージの開封レビューはありません)
外観
トイズハートが誇る良質素材、セーフスキン。硬さは標準的。
このさらっさらの肌触りは、2019年最新のオナホールと比較しても全く遜色の無い良質さ。
この長さが驚異のバキュームを生むのです。
この伸び!
挿入部の穴径はかなり広く、うねうねとした生膣系の内部が確認できます。
内部
取り立てて目立つギミックは見当たりません。まさに生膣系の王道を行く内部構造。
使用感
いやぁ~・・・いやいや、色褪せない名作っていうのはこういう事ですよねぇ。
そのロングボディをしっっかりエア抜きして挿入すると、まさにおちんちんがどこまでも飲み込まれていくような錯覚に陥ります。
生膣系の内部構造と、伸縮自在なセーフスキンのフィット感が抜群にマッチしており、非っ常~にバランスに秀でたオナホールです。
そのまったりとした挿入感は、イくのが惜しくなるほどに心地よく、このまま永久にストロークしていたい・・・と思わされます。
生膣系オナホールの完成形のひとつであることは、誕生から10年を経過する今もなお、販売を重ねていることからも揺るがない事実でしょう。
★5です。
総評
本日はトイズハートのベテラン10年選手「R-20」の再トライアウトをやって参りました!
オナホールレビューをやっていて悩ましいのは、★5を付けた商品であっても、誰かれ構わず勧められるわけではないというところです。
味覚が十人十色であるように、オナホのテイスティングも十人十色であります為、私が100点!!と思ったホールが、誰にとっても100点であるとは限らないのです。
それを踏まえたうえでも、この「R-20」は誰にでも自信をもってお勧めしたい、数少ないオナホールのひとつであると言えます。
癖らしい癖も無く、際立ったギミックも無く、それでいて間違い無く気持ち良い。
老舗メーカーを支える大黒柱と呼ぶにふさわしい逸品でございました。
次回のレビューもよろしくお願いします!!
素材 やわい□□●□□かたい(10年の時を経ても色褪せぬセーフスキン)
内部 ゆるい□□●□□きつい(穴径は普通)
刺激 低刺激□□●□□高刺激(生膣系でありながら刺激不足でも刺激過多でもない絶妙な配分)
総合評価 ★★★★★(10年前にこれが世に出ていたという脅威。生膣系ホール最終到達点のひとつ)
R-20のご購入はこちらから!!