初々しい妹キツ穴edition(トイズハート) / あの超攻撃型覚醒オナホのキツ穴ver! と思いきや、中身はまさかの「ゆる穴edition」だったってマ!?
でろんぎ! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はトイズハートの初々しい妹キツ穴editionをレビューして参ります!!
よろしくお願いします!!
同じくトイズハートのロングセラーである初々しい妹の後継作となりますが、初々しい妹が2008年リリース、初々しい妹キツ穴editionは2016年リリースと、8年もの月日が経過しています。
これはあくまで筆者の私見ですが、初々しい妹が覚醒するオナホールとして世間に広く認知されてしまった為、当然その後継作も覚醒することを前提として製作せねばならず、調整が難航・停滞したのではないか・・・という勝手な予想です。
覚醒については、初々しい妹のレビューに詳しく記載しておりますので、そちらも合わせてご覧下さい!!
(今回はバルク品のため、パッケージの開封レビューはありません)
外観
若干硬め、手触りさらさらのセーフスキンを採用。外観、素材は初々しい妹と全く同一ですね。
こちらもそれなりの伸縮性。
ぴっちり大陰唇をくぱぁしたその奥には、初々しい妹とは全く異なる内部構造であることが見て取れます。
内部
このメーカー発表の内部構造を見る限りでは、キツ穴editionの名に違わぬタイトな内部構造のようですが・・・
君、なんかメーカーの写真と違わない?(2日連続2度目)
初々しい妹(下)との比較。これは・・・明らかにゆる穴editionですよね。
挿入口すぐの上部に、Gスポットを意識したと思われるゾリヒダギミック。
下部にはうねうねとしたイボギミック。
それ以外は清々しいほどに何も無く、広めの穴がただぽっかりとあるだけです。この何も無さは、ある意味本物の膣っぽいとも言えるかもしれません。
奥は大きめイボの子宮ポケット。
使用感
うーん、ゆる穴edition!! やはり初々しい妹と比較すると、挿入感もゆるめです。
タイトルイメージとは異なる挿入感ですが、初々しい妹がゴリンゴリンの超攻撃型オナホでしたので、そのソフト刺激バージョンと考えるとむしろアリです。
覚醒という概念はひとまず考えないものとすると、セーフスキンの硬さならこのくらいの刺激がちょうどいいと思います。
しかしギミックの配分がかなり極端ですね・・・。
ゾリヒダ、うねイボ、子宮ポケットがバラバラにおちんちんを刺激して来るため、オナホとしての一体感が薄く感じられます。
あの「何も無いゾーン」。あそこに弱めのヒダでも配置されていれば、それぞれのギミックを繋ぐ接続詞として上手に機能したのでは・・・などと素人ながらに考えてしまいます。
今回は★4でお願いします!!
総評
ということで本日はトイズハートの初々しい妹キツ穴editionをレビューして参りました!!
その正体はイメージを大きく裏切るゆる穴editionでしたが、筆者はこちらの方が好きです。
このキツ穴editionは「覚醒した!!」というエピソードをあまり聞きませんので、覚醒という概念を体験したい、楽しみたいという方は初々しい妹を試されると良いかもしれません。
(覚醒については初々しい妹のレビューで突っ込んだ解説をしておりますので、ビギナーの方は必ずそちらをご一読下さい!!)
それでは次回のレビューもよろしくお願い致します!!
初々しい妹キツ穴editionのご購入はこちらから!!
初々しい妹キツ穴edition
素材 やわい□□□●□かたい(硬めのセーフスキン)
内部 ゆるい□●□□□きつい(全然キツ穴editionじゃないよ!)
刺激 低刺激□□●□□高刺激(ゾリヒダ+うねイボゾーンとでかイボ子宮ポケット)
総合評価 ★★★★☆(セーフスキンならこのくらいの刺激がちょうどいい)