天下一穴(RIDE JAPAN) / 高密度の肉をかき分けて進む挿入感はまさにエロ漫画のアレ! ヴァージンループと人気を二分する二層イボオナホ!!
わっきゃな! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はRIDE JAPANの天下一穴をレビューして参ります!! よろしくお願いします!!
2018年9月のリリース以来、RIDE JAPANの大エースであるヴァージンループシリーズと人気を二分する程のビッグセールスを記録し続けているオナホールです。
果たして天下一穴の何がそこまでオナホ好きを魅了しているのか!? 早速暴いてまいりましょう!!
外観
「気持ちいいはここまで来た!!」のキャッチコピーは、メーカーの相当な自信の表れでしょうか。
RIDEとしては少数派に属する、内部二層構造のオナホですね。
ひとつひとつが触手のような大き目イボ加工と子宮ポケットがメインのようです。
「萌肉」ってのが何なのかは検索しても分かりませんでした・・・。
「萌天」の時もそうでしたが、RIDEは萌という字をかなり意味不明にぶっ込んでくるところがありますね。
(全然関係無いですけど「萌え断」という単語が存在することを、検索して今初めて知りました。いかにもインスタ映えしそうな感じの、食べ物の素敵な切り口をそう呼ぶそうです。なんだそりゃ)
ものすごい肉推し。
子宮じゃなくてCQなのもRIDE特有のワードチョイスです。子宮という単語を極端に避けるのは、理由があっての事でしょうか。
開封
RIDEといえばバンジータッチ素材が超有名ですが、二層構造のオナホではベビータッチ素材が採用される場合が多いです。二層構造の萌完熟トリニティや半熟JCもベビータッチ採用ですね。
いかにも「オナホ!」なバンジータッチ素材と比較すると、ベビータッチ素材は触り心地がより人肌に近い印象です。
(メインPCクラッシュの為、柔らかさ比較動画はお休み中です)
柔らかさは標準的。ボディに十分な長さがあり、ロングストローク仕様となっています。
十分な伸縮性。
(レビュー用にあえて過度な負荷を与えています。特に多層構造のオナホは、素材の剥離などトラブルを起こしやすい為、真似はお控えください! オナホは優しく扱ってね!!)
挿入口は若干広め。
内部
内部構造はほぼメーカー発表の通りですね。
肌色の部分と比較して、内部の赤い部分はほんの少し硬めな素材となっています。コリ感期待!!
前半はうねうねとしたデカイボが無造作に配置。
そのデカイボ自体にも、ヒダや小イボがびっちり表面加工されています。
そして最奥には子宮・・・CQポケット。
全体として穴径は標準的ですが、デカイボが所狭しと配置されており、それをかき分けて進むのはなかなかに骨が折れそうです。
使用感
くお~~~肉・肉・肉!!!!!
まさにパッケージ記載の通り、ものすごい肉感!!
穴の中はみっちりと柔らかい肉の触手で埋め尽くされており、そこをメリメリと侵入していく挿入感は、
まさにこんな感じ。こういう二次元的な膣内をまんま再現したオナホって、案外少ない気がしますね。
そして前半のデカイボゾーンと最奥の子宮ポケットの間には、ギミックの穏やかな低刺激スペースが設けられています。
このスペースが、デカイボの肉感と子宮ポケットのきゅぽ感をそれぞれ個別にしっかりと味わえるよう、パーテーションの役割を果たしているんですね。さすがの配慮です!!
が、肉イボのメリメリなインパクトと比較すると子宮ギミックの弱弱しさが目立ったのが、きゅぽ派の筆者としては少し残念でした・・・。
本日は★4とさせて頂きます!!
総評
ということで本日はRIDE JAPANの天下一穴をレビューして参りました!!
筆者の独断によって今回は★4という評価に終わりましたが、二次元の断面図を三次元に書き起こしたかのような挿入感は、いまだ高セールスを記録し続けるのも納得の出来でございました!!
それでは次回のレビューもよろしくお願いします!!
天下一穴
素材 やわい□□●□□かたい(二層構造ですが、全体として標準的な硬さ)
内部 ゆるい□□□●□きつい(そこらじゅうにデカイボ+道筋も若干ワインディング)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(肉壺をかき分けて進む感触はまさに2.5次元)
総合評価 ★★★★☆(イボ刺激好きなら全力で★5かと!!)