あの名作ホールの5年ぶりの続編/R-20ぷに
どもども。館長です。
気がついたらもう11月も半ば、あっという間に年末ですね。
すっかりお年玉をあげる側の年齢になってしまったアラフォーのあたくし、
年末年始の楽しみは飲酒だけでございます。
さてさて。
今回はトイズハート社の
「R-20ぷに」を試してみましょう。
言わずもがな、あの名作「R-20」の流れを汲む商品ですね。
ちなみにこちらがR-20。トイズハートオナホ四天王のひとつとしても有名なオナホです。
トイズハートオナホ四天王とは「初々しい妹」「R-20」「ハッピネス」「17evo」のこと。
※ハッピネスは現在「魔女の誘惑」という商品名に変更。
とにかくトイズハート社の「Ageシリーズ」は本当に良作が多いのでかなり期待は大きいですね。
※「Ageシリーズ」とは@15、R-20、17シリーズなど年齢が商品名のもの。
ちなみにR-20は@15のキャラが成長した5年後という設定で発売された。(豆知識)
見た目はR-20よりでっぷりした感じで、サイズが短くなった模様。
持った感じは重厚で、握っただけで肉厚感が伝わってきます。
口がぽっかり空いていてリアルさを徹底排除した挿入口は前作や@15と同じですが、
挿入口付近のアナルみたいなヒダ(シワ?)がなくなりましたね。ツルッとしてます。(ただの穴)
そしてこの抜群の手触りですよ。これぞセーフスキン素材の真骨頂。
油っぽさやベタつきは1mmもなく臭いもほぼ感じません。まるで赤ちゃんの肌。
トイズハート社のセーフスキンは個人的には一番好きな素材かもしれませんわ。
全長は13.5cm。R-20に比べると-6cmとだいぶ短くなりました。
重量は361g。公式では380gですが…まあ肉厚感はあり。
肉厚=正義みたいなところありますよね。そういう面では期待大。
内部構造はこんな感じ。イボありポルチオありの無次元構造ですね。
ちなみに箱にはこんな図が。
まったくあてにならないことで有名なトイズハート社の自社商品分布図を鑑みるに、
本当にゆる系なのかこの図もかなり疑わしいもんですw
伝説の「まるであてにならない分布図」
ショートスケールの利点としは奥まで突けることによる亀頭の快感、そして
持ちやすいという点ですかね。もちろん粗チンの味方でもあるわけですが。
それにしてもここまで前作R-20からサイズダウンすると大丈夫なのかなコレとも思ってしまいます。
http://youtu.be/4GZoygUCz9I
まずは挿入感。
んん。うんうん。安定感があるわー。
広めの挿入口はすんなり亀頭を受け入れてくれるんですが、
中はしっかりとした圧迫感があり、一瞬キツめに感じるゾーンもあります。
そこがポルチオゾーンですね。ここを通過するときは非常に気持ち良いです。
素材は比較的硬めですね。
基本は硬めでも柔らかな素材もあるセーフスキン。今回の商品は「これくらいの硬さがベスト!」な硬さ。
内部構造もしっかり伝わる硬さです。しかしこの素材はホント素晴らしいな。
ストロークの大小によっても変わりますが、刺激は強い方ですね。高刺激より。
箱に書いてあった図だと「ゆるめ×スタンダード刺激」となってましたけど、
やっぱあてにならねえなあとw結構な攻撃的刺激ですよこれ。そんなにゆるくねえしw
ツブツブイボイボとした部分の刺激もはっきりクリアに伝わってきます。
特に最奥部。鼻息荒くしてグリグリと奥にチンコを押し付けてしまいましたフンヌー。
奥は特に肉厚(底の部分の肉が2cmもある)なので突きがいもあります。
ただしバキューム感は減った気がします。これはサイズを短くしたことのよる弊害でしょう。
快感のパターンというか、刺激の複雑さも失われた感がありますね。もちろん気持ち良いのですが、
刺激がワンパターンに感じます。トータルで見ると個人的には前作のほうが好みかも。
それでも非常に射精力が高い好商品だと思いますね。星4つとしておきましょう。
しかし映画にしてもドラマにしても、続編ってのは非常に難しいですよねぇ。
本日の評価。
素材の柔らかさ 硬め
刺激度 まあまあ刺激系
総合評価 ✩✩✩✩ 星四つ(5段階評価)
トイズハートのオナホは安定感あるわー度 87%
生まれ変わったらセーフスキン人間になりたい度 18%