R-20ぷに(トイズハート) / 姉より優れた妹など存在しない!? 生膣系の偉大過ぎる前作からあえて大幅に路線変更したギミックオナホの結末は!?
ぬちまーす! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日はトイズハートのR-20ぷにをレビューして参ります!! よろしくお願いします!!
セブンティーンシリーズとともにトイズハートの看板を担う大エースとして知られるR-20(レビュー)、その続編として本作は2014年にリリースされました。
そのタイトルやパッケージからR-20のロリ穴バージョンと思われがちですが、実際は内部構造もコンセプトも全く異なる別オナホです。
R-20は「いまだ生膣系オナホの最高峰」として文句無しの★5獲得となりましたが、続編のこちらはどうか!? 早速レビュースタートです!!
(今回はバルク品のため、パッケージの開封レビューはありません)
外観
全長は約13.5cm。
前作R-20は約18cmのロングオナホでしたが、本作は一転、ごく標準的なオナホサイズに収まっています。
素材の硬さも普通。R-20と比較すると若干肉厚となっており、より弾力性を強く感じられます。
伸縮性はまずまず。
(レビュー用にあえて過酷な負荷を与えています。真似はお控えください! オナホは優しく扱ってね!!)
挿入口はやや広めですね。
内部
内部構造はほぼメーカー発表の通り。
前半の穏やかな刺激から一転、中腹はヒダ加工されたデカイボが乱立。
最奥は大きめの子宮ポケットに、これまたイボ加工がびっちり。
内部の穴径は標準的な広さですね。
ちなみにこちらは前作R-20の内部構造。
生膣系の王道を行った前作に比べ、本作はデカイボや子宮ポケットなどギミックを際立たせた構造であることがわかります。
使用感
ん~そうですね、やはりR-20とは全く異なる挿入感。どちらかと言うと初々しい妹(レビュー)や初々しい妹キツ穴edition(レビュー)に近い挿入感となっています。
中腹のヒダ付きデカイボがかなりのインパクトを主張しており、コリコリゾリゾリと四方八方から責め立ててきます。
そして最奥に行くと子宮ポケット内のイボがまた主張。全体として刺激強めな挿入感となっていますね。
これが全く別名義のオナホだったら、覚醒待ちの★4かなっていう所なんですが・・・これトイズハートの大看板R-20の続編ですよ!? いいんですかそんな志の低いことで!!
「R-20の新作が5年ぶりに出たぞ!!」と飛びついた我々ファンの気持ちも加味すると、やはり甘い評価は付けられません!! 本日は★3でお願い致します!!
総評
ということで本日はトイズハートのR-20ぷにをレビューして参りました!!
いまだ生膣系としてバリバリに戦える初代R-20と比較すると、もはや生膣系ですらないこともあり、若干辛目の評価となってしまいました。ある意味、偉大過ぎる姉を持った妹のような不遇なオナホと言えるかもしれません。
昨年のG-19シークレットウテルスに続く新たな「タイトルに年齢を含むシリーズ」を待ちわびつつ、次回のレビューもよろしくお願い致します!!
R-20ぷに
素材 やわい□□●□□かたい(トイズハートの定番セーフスキン)
内部 ゆるい□□●□□きつい(穴径は普通)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(ヒダ付きデカイボ+イボイボ子宮ポケットと強めのギミック多数)
総合評価 ★★★☆☆(名作の続編が不遇作になりがちなのは、映画もゲームもオナホも同じですね・・・)