うみのあな#2 肉食系マーメイド(DNA JAPAN) / 深いオナホの底で人魚と邂逅!? 一層構造でありながら驚異のトータルバランスを秘める高弾力オナホ!
おはござ! 新橋グッズ館のひっつめです!
昨日レビューした#1ゆるふわ系に引き続き、DNA JAPANのうみのあな#2 肉食系マーメイドをレビューして参ります!!
よろしくお願いします!!
うみのあなシリーズ第2弾ですね。既にDNA JAPANさんからシリーズ続編製作中との情報も入ってきています。
ゆるふわ、肉食の次はなんでしょうね・・・ロリ系だとモン娘特有の逆レ感が薄れますし・・・そしたらロリババアかな?
外観
こりこりハード素材との事です。
#1ゆるふわ系が既に若干硬めの素材だったので、あれよりハードとなると少し困ってしまいそうですが・・・?
イボ主体のシンプル構造だった#1ゆるふわ系と比較すると、強めのイボ・ヒダに道筋ワインディングと、わかりやすく肉食系ギミックが並んでいます。
開封
なるほど、確かに#1ゆるふわ系よりも若干硬めの素材です。
しかしゴリゴリのハードというほどではなく・・・そうですね、ナタデココくらいの硬さと言ったら伝わりますかね?
ぷりぷりと押し返してくる高弾力性があります。
ただ硬いだけでなく、高伸縮性もしっかり完備。
独自素材のDNAゲル-Ⅰは表面に張りがあり生体感が強く、更に今作はハード素材となったことで、より人肌に近い触り心地となっている印象です。
このシンプル挿入口も、人魚の産卵管だと思うと不思議と興奮してきますね。きませんか?
内部
なるほどなるほど、こうなってたんですね。
このイラストを見る限り、真ん中のところが激せま細ヒダワインディングロードになってるのかと思ったんですが、こういう形の細ヒダギミックが単独で配置されてるってことでしたか。
挿入口を抜けてすぐのところ。
イボゾーンに見えますが、ウロコ状に切れ目の入ったヒダゾーンという表現の方が近いです。
このウロコひとつひとつがおちんちんの進行方向を向いており、引き抜いた時のカリへの刺激に期待が持てそうです!
中腹は広くなった空間に背骨を模したヒダギミック、サイドにはエッジの効いた太ヒダが見て取れます。
穴自体がパッケージキャラクターを模しているという衝撃!!
あるいはパッケージキャラクターが穴の擬人化・・・!?
最奥にはフジツボ形状のデカイボゾーンが待ち構えています。
全体として穴径は広めに取られていますね。
使用感
おお!? これは・・・思ってたんと違う!! 良い意味で!!
素材の硬さ+盛り盛りギミック構造から、てっきりギョリンギョリンのハードテイストを想像していたんですが、不思議や不思議、絶妙な刺激バランスに仕上がっています!!
ははぁー、刺激過多となりそうなところを、穴径を広めに取ることで上手にセーブしているというわけですか・・・。これで一か所でも穴径狭めなギミックを設けていたら、この絶妙なバランスは崩壊していたでしょうね。
穴径広めとは言ってもそこは伸縮自在のDNAゲル-Ⅰ、しっかりとおちんちんにフィットしてきます!!
高弾力のコリコリとした感触が、多彩なギミックを抜ける度に異なる刺激となっておちんちんを強襲。一層構造でありながら、この高次元なトータルバランスは白旗を掲げざるを得ません!!
★5を差し上げたいと思います!!
総評
ということで本日はDNA JAPANのうみのあな#2 肉食系マーメイドをレビューして参りました!!
穴が人魚になってるのを見た時は「あっ、ネタオナホでしたか・・・」と肩を落としましたが、挿れてびっくりの★5献上となりました。
DNAゲル-Ⅰ採用のオナホはミルキングホール紐・捩・粒、うみのあなシリーズと計5本レビューしてきましたが、今作は素材の高弾力性とそれを生かす内部構造が遂にベストマッチした!! という印象を受けましたね。
製作中が噂されるシリーズ続編にも、ぜひ期待したいところです!
それでは次回のレビューもよろしくお願い致します!!
うみのあな#2 肉食系マーメイドのご購入はこちらから!!
うみのあな#2 肉食系マーメイド
素材 やわい□□□●□かたい(ぷりっぷり。#1ゆるふわ系よりも更に少し硬め)
内部 ゆるい□□●□□きつい(穴径広めですが高伸縮素材がしっかりフィット)
刺激 低刺激□□□●□高刺激(コリコリの高弾力ギミックが絶妙)
総合評価 ★★★★★(刺激過多となりそうでならない、針の穴を通すようなバランスコントロール。黙って購入!!)