うみのあな#1 ゆるふわ系マーメイド(DNA JAPAN) / 海の日にぴったりの清涼系イボオナホ! ゆるふわ人魚のウロコイボが貴方をダメにする!!
忖度! 新橋グッズ館のひっつめです!
本日7月15日は海の日!! ということでやってまいりますのは!!
DNA JAPANのうみのあな#1 ゆるふわ系マーメイドでございます!!
よろしくお願いします!!
人魚をモチーフとしたシリーズの第1弾ですね。
まったり刺激の「#1 ゆるふわ系マーメイド」、高刺激の「#2 肉食系マーメイド」、テイストの違う2パターンになっています。
最も目が行くのは、やはり見た目も鮮やかなブルーボディでしょうか。
外観
人魚のまん・・・赤貝の位置って、答えの出ない永遠の課題ですよね。
「人魚」という概念に歴史上初めてキャラデした人に是非とも聞いてみたいところです。「どこなの?」って。
人魚の肉を食べて不老不死となった八百比丘尼の話は有名ですが・・・
このジョークは素材の安全に絶対の自信が無いと書けませんね。
ウロコを模したイボ刺激主体のホールのようです。
開封
独自素材のDNAゲル-Ⅰ。標準的なオナホと比較すると若干硬めで張りがあります。
伸縮性があり、硬さは気になりません。
挿入口を覗くと、クリアボディとウロコ加工が相まって、万華鏡のようになっています。
内部
内部構造はメーカー発表の通りですね。
バキューム形状の挿入口を抜けると、大きめな三角イボゾーン。
中腹は若干小さめの四角イボゾーン。
最奥は一転して横ヒダ+トルネード形状が待ち構えています。
使用感
う~ん、ゆるふわ系のはずですが、高伸縮性を持つ硬め素材のおかげで、かなりガッツリと締め付けてきます!
基本的な内部構造はかなりシンプルな均一イボ加工で、刺激は弱め。
一見すると最奥のヒダゾーンはかなり強めに見えますが、トルネード加工が逆に刺激を弱めており、総じてまったり系のテイストとなっています。
うぶな人魚のこなれていない膣内をゆっくり味わいつつ、時間をかけて長く楽しみたい方向けですね。
本日は★4でお願い致します!!
総評
というわけで、海の日にちなんで本日はDNA JAPANのうみのあな#1 ゆるふわ系マーメイドをレビューして参りました!!
ゆるふわ系とはちょっと違うテイストでしたが、しっかりフィットしつつ長く楽しめるホールなので、クリアブルーの見た目も相まって、寝苦しい夜に涼を取るには最適のホールかもしれません。
ちなみにこちらのうみのあなシリーズ、現在続編を鋭気開発中との情報が入っております!!
ゆるふわ、肉食と来たら次はどんなマーメイドがお相手をしてくれるのか、今から楽しみです!!
次回はうみのあな#2 肉食系マーメイドをレビュー予定!! そちらもよろしくお願い致します!!
うみのあな#1 ゆるふわ系マーメイドのご購入はこちらから!!
うみのあな#1 ゆるふわ系マーメイド
素材 やわい□□□●□かたい(お家芸のDNAゲル-Ⅰ)
内部 ゆるい□□□●□きつい(穴径は普通ですが、高伸縮性の硬め素材が締め付けてきます)
刺激 低刺激□●□□□高刺激(イボ主体の刺激は確かにゆるふわ系)
総合評価 ★★★★☆(この夏はひんやりオーシャンブルーオナホで熱帯夜を乗り切れ!!)